::: PUPPY PARTY( メインキャスト主催) :::
講師:森山敏彦さん(コンパニオンドッグスクール)
◆2003年9月7日(日曜日) ::: 第1回 :::
パピーパーティー第1回目。
しつけ教室とはちょっと違う、社会性を身に付け、いろいろなことに慣れていくと
いうことを教えてもらう。
今回はワンコ3匹でやるようだ。我が家のこつぶ(黒パグ)3ヶ月半と、スピッツ君(ポ
リッシュ・ローランド・シープドッグ)4ヵ月半、ムク君(MIX)5ヶ月ちょっと(動物愛護
団体から譲っていただいたため推定)。
まずはそれぞれの性格を把握するために・・・。首から背中の肉をシッポのほうに順に
つまんでみる。おしりのほうから首のほうに毛を逆なでするようになでる。先生が
重い鎖をワンコの前あたりにガシャンッ!って落とした時の反応、などなど。
これで、神経質とか好奇心旺盛とかそういうことが分かる。
こつぶはかなり好奇心旺盛で、大きな音にさほど動じない。
我が家は大きな道路に面していて、車の音がかなりうるさいし、近所でマンション建築してて工事の音がうるさいので、大きな音には既に慣れているのかもしれな
い。
そのあとは、飼い主が足を投げ出して座り、モモの間にワンコを仰向けに寝かせる。
この時絶対にワンコを逃がしてはいけない!
未だ子犬よりも力があるはずなのに負けて逃がしてしまうことは、飼い主が躊躇してる証拠だと言われてしまった。
仰向けにして、逃げそうになったら胸骨のところをぐっと押さえ、おとなしくなったら胸を優しくなでてあげる。そうするとうっとりしてとてもおとなしくなってき
た。
その後は、足を一本一本マッサージしながら曲げ伸ばしもしてあげて、日ごろから足に異常は無いかチェックする。肉球は一番神経が敏感なところなので優しくにぎに
ぎしてあげる。指の間もマッサージ。
そして、爪きりやはさみになれるように、鍵などの金属で、爪をコツコツたたいたり、指の間をなでたりして、金属が当たる感じもいやだと思わせように慣らせ
る。
次はマズルをつかんで右左上下に動かしたりして、そのあとマズルをなでてあげる。マズルをなでられるのはとても気持ちのよいことらしく、もし、マズルをにぎられ
るのを嫌がったら、ちょっと握ったらすぐになでてあげるって感じで、少しずつ慣らせる。
そして、今後歯や歯茎の病気にならないようにと、大人の歯にちゃんと生え変わっていってるかをチェックできるように、歯をなでていく。奥のほうまで指を入れてゴ
シゴシ。思ったよりもこつぶはおとなしくやらせてくれた。これを慣らしておけば今後歯磨きをするのも意外とスムーズにできる。
この仰向けにしてあちこち触るのを慣れさせるのは毎日少なくとも10分以上やるように言われた。
この後は飼い主と楽しく遊ぶ。引張りっ子したりとおもちゃを共有して遊ぶ。
このときとにかくほかの事が気になってそっちに行かないように、常に飼い主に注目、飼い主と遊ぶのが楽しい!!飼い主と一緒にいるのが楽しいことなんだというこ
とを教えていく。
引張りっ子と一緒に『離せ!』も教える。引張りっ子してるときに、もう片方の手におやつを握ってワンコの鼻のところにもっていき、嗅がせると自然とこぶしの中に
鼻を突っ込もうとしておもちゃを離す。おもちゃをさっと隠してその時『離せ』と言っておやつをあげる。
おやつをあげたらまたおもちゃを出して遊ぶ。この繰り返しで、おもちゃ→おやつ→おもちゃ・・・と、次々に楽しいことが来ることで、ワンコはすぐに『離す』を覚える
らしい。
今日はざっとこんなことを教えてもらった。
そして、パピーパーティーの前後は15分くらい他のワンコと遊ぶ時間があるので、こつぶはあちこち走り回って他のワンコとじゃれて楽しそうだった。他のワンコと比
べこつぶはかなり体格が小さいけど負けてなかった。(笑)
こつぶはどのワンコに遊ぼうって誘いをかけて遊んでるけど、先生のワンコの小梅ちゃん(ゴールデン・成犬)はこつぶの誘いを無視してる。
誘っても遊びたくない子もいるんだということをこういうところから学んでいくらしい。
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◆2003年9月14日(日曜日) ::: 第2回 :::
わんちゃんは先週は3匹だったのに、今回は5匹だった。
最初は先週の復習でお膝の上にあお向け。
家で毎日やってるけど、けっこうすぐに眠ってしまう。これはとてもいいことだそ
うで、それくらいリラックスできるようになるといいらしい。他のワンちゃんは
けっこうジタバタしたりしていたが、こつぶは家と同じですぐに目がトローンとし
ていた。(笑)
今回やったこと
その@・・・いろんなものに慣れていく。今回先生が試したのは傘。傘をワンコの方に
向かってバサッっと開く。いきなりバッっと開く傘はワンコにとって大きくなって
音も出るので怖がる子が多い。飼い主とおもちゃで遊んでるところに先生が傘をば
さばさしながら歩いていた。
そのA・・・いろんな人に抱っこしてもらうのに慣れる。イスを背中向きに合わせて輪を作る。イスに座ってまず自分のワンコを抱く。次に一つ右隣の人に渡し、渡された
人はそのワンコを抱いていっぱいなでてあげる。それを順にやっていきもとの飼い主のところに来たところで終了。
そのB・・・歩いているときにいきなり抱き上げられるとビックリして噛み付くワンコもいる。急に抱き上げられることに慣れるように。
そのAで輪にしたいすの周りをリードをつけて歩く。そして合図とともにガバッと抱き上げる。それを何回か繰り返す。
そのC・・・呼び戻し。
部屋の端にワンコを1匹ずつ連れて行き反対側に飼い主さんが並び、そのワンコの飼い主さんは中央に。そしていっせいにみんなでそのワンコの名前を呼び、本当の飼
い主さんのところに1直線に戻ってくるか。どれだけ飼い主さんとの絆が出来ているか。
これが、こつぶだけ私のところに来ないでとんでもないほうに行ってしまって全然ダメだった。トホホ
パピーパーティー終了後も分からないことや、困ってることを聞いて、それについてどうしたらよいか等を教えてもらってとてもためになりました。
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◆2003年9月21日(日曜日) ::: 第3回 :::
今日からクリッカートレーニング。
クリッカー(右の写真)と言うカチカチ鳴らす道具を使ってしつけをしていく。
まずは、床に10個くらいおやつを置いて、口に入れた瞬間にクリッカーをカチッっと鳴らす。タイミングをずらさないように注意深く。
次は、手の平におやつを置いて、また口に入れた瞬間にカチッ!。
次は、手の平にのせたおやつを親指で押さえて落ちないようにして、手の甲をワンコに見せて、匂いをかぎにきて鼻を手の甲につけた瞬間にカチッ!おやつを床に落と
して食べさせてあげる。慣れてきたら、1回つけて手を動かしもう一度手の甲に鼻が触れた瞬間にカチッ!おやつ。2回3回と回数を増やしていく。
それもスムーズに出来るようになったら、今度はおやつを持たずに同じことをやる。
これも2回3回と回数を増やしていく。
次に、今のを応用して手の甲をかぎに来たら手の甲を返してワンコの顔が上を向くように持っていっておすわりの姿勢をとらせる。おすわりで気なくてもちょっとでも
顔が上を向いたらクリッカーをならして、おやつをあげる。これをだんだんとオスワリに近い状態になるようにして、最終的にはおすわりが出来たらカチッ!おや
つ。
今度は伏せの姿勢を取れるように、おやつを指先で持って匂いをかがせながら頭を低くして伏せの姿勢に持っていく。これも出来なければ、少しでも顔が下に向いたら
カチッ!おやつ。で、だんだんと伏せの姿勢に近づける。で、最終的に伏せが出来るようになったら伏せの姿勢になったときにカチッ!おやつ。
大事なことはクリッカーを鳴らすタイミングがずれないことと、クリッカーを1回鳴らしたら必ずおやつをあげるということ。小さいものでもなんでもいいから絶対に
おやつをあげる。
今までのを応用すれば、簡単な芸ならいくらでも出来るようになる。先生がいろいろ見本を見せてくれてどれでもいいからやってみてくださいと言うことで、簡単そう
なターンをやってみた。最初はおやつの動かし方がうまく出来てなくて、先生に顔の横におやつを持っていくようにしてくださいとアドバイスを受けたら、なんとすぐ
に出来るようになってしまった。
おやつ無しでもまわるようになり、だんだん手を高い位置で回しても回るようになってきた。
1つくらい芸が出来てもいいね。
最初はとにかくアクション(ジェスチャー)だけで教えて99%アクションだけで出来るようになったら初めて言葉をつけて教えるようにする。そうしないと言葉を理解
しない犬は混乱するらしい。
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◆2003年10月5日(日曜日) ::: 第4回 :::
今日は最後のパピーパーティー
毎週とってもためになることを教えていただいけるし、楽しいのでもっと通いたい
気分。
今日は、まず犬の気持ちを理解すると言うことで、ゲームをやった。
ワンコたちはしばしお休み。
飼い主達の中で1人ワンコ役になり、講師の森山さんがトレーナー役。
ワンコ役の人は部屋の外に出て待っている。
残された飼い主にはワンコ役の人に何をやらせたいかを説明される。
まずは、部屋に入ったら自分が座ってた椅子のところまで歩いていき椅子に座ると
いうことをやってもらう。言葉は一切使ってはいけない。少しでもその行為に近づ
いたらクリッカーがなる。クリッカーがならない場合は遠のいてるということ。ワ
ンコ役の人はトレーナーが何をして欲しいかを推測しながら動いていく。
ワンコ役の人を部屋に呼んでスタート!ワンコ役の人が一歩一歩歩いていくと、思った方向なのでトレーナーはクリッカーを鳴らしている。途中違う方向に行ってク
リッカーがならないのでワンコ役の人は『こっちじゃないのか』と思い元に戻る。そして最終的に椅子に座って拍手!!
そして次はこつぶのパパがワンコ役に挑戦。今度はまた自分の座ってた椅子の前まで行く。ここまでは前と同じ。その後、その椅子を持って反対側の壁のところまで椅
子を運び、その椅子に座るという行為。椅子に行くところまでは前回と同じなのでスムーズに行った、でも、椅子の前からどうしていいのかが分からずしばし悩みイロ
イロやってみている。そして、椅子を持ち上げたところでクリッカーがカチッ!そして椅子を持ってまた動いていき・・・、意外とすんなり出来た。
3番目はムクちゃんの飼い主の方がワンコ役。
さらに難しくなり、自分の座っていた椅子のところにいき、椅子を持って部屋の中央付近に、そしてその椅子の周りを回るということ。さすがに椅子のところに行くま
ではあっという間に出来るがその後はちょっと悩む。椅子を持って中央付近まで行った後は前に進んでも後ろに進んでもクリッカーがならないのでそこに椅子を置い
た。その後ちょっと動いた後椅子の周りを回り始めクリッカーがなる。
こんな感じで、トレーナーの要求を想像しながらイロイロ動いて、クリッカーがなるとこうすればいいのかー、ならないと???となる。ワンコもそういう気持ちでい
る。
でも、もし、このゲームでやって欲しいこが出来た時点でクリッカーを鳴らすことにしていたら、多分最初のワンコ役の人も散々悩んでもうお手上げになるだろう。大
事なことは少しでも要求してる行動に近づいたらクリッカーを鳴らすということ。これで、どう動けばいいのかが徐々に分かっていく。ワンコも同じ。言葉が通じない
ワンコにこちらがして欲しいことを分からせるには、ちょっとでもして欲しいことに近づいたら・・・例えば、顔が少しでもそちらに向いたらクリッカー→ご褒美。次にも
うちょっと思ってるほうに動いたらクリッカー→ご褒美!とやっていき、こちらがして欲しい行動に近づけて、最終的にその行動をしたらクリッカー→ご褒美。ワンコも
学習してこうするとご褒美がもらえるんだと気づき、2回3回繰り返していくうちにスム
ーズに出来るようになっていく。まさに、今回私達人間がやったゲームと同じように覚えさせていく。
今回このゲームで言葉なしで相手が何をして欲しいか推測するのがいかに難しいかがよくわかった。言葉のわからないワンコにして欲しいことをさせることの難しさが
よく分かった。
そして、3回目のパピーパーティーで出た宿題、何か芸を1つ覚えさせてくるということ。その発表の前に最後の練習を15分ほど。こつぶはターンを覚えさせていたが、
もうこちらが普通に立ってる位置で、指をくるっと回すと回るようになっていた。これは、お散歩中に何回かやったけど、外でもちゃんと出来ていたので、教室でやっ
てもちゃんと出来た。なので、逆廻りを練習してみた。3回目のパピーパーティー終了直後は逆も教えていてけっこう出来るようになったけど、それっきり逆廻りはや
らせていなかったので出来なくなってしまっていた。なので、もう一度最初から覚えさせて行ったけど、逆廻りだとどうも餌を食べたくて途中で飛び跳ねてしまう。て
を顔と同じ高さで回すと大丈夫だけど、高い位置で回すとダメ・・・。そんなので苦戦してたら
時間が来てしまったので、普通に今までやってた方向で皆さんに披露。ちゃんとできて拍手をもらえた。よかったね、こつぶ!
ムクちゃんはバイバイを、ポンタ君はターン(2本足で立ってターンをしてた!)を、うーたんはバーンと言うと仰向けにひっくり返るのを、スキップ君はターン。と
いった感じで、完成してる子とまだ練習が必要という感じの子といたけど、みんなかわいかった。
最後に引っ張り癖は必ず直すように言われた。
引っ張りと言うのはそのワンコがそちらに行きたいという欲求があるということ。それを放っておくといざと言う時に呼び戻しも聞かない状態になるということ。も
し、リードが外れてしまったらワンコは行きたいほうに走っていってしまうはず。そして、引っ張るから引っ張り返すとかえってワンコは引っ張るようになってしまう
と言われた。その説明で、例えば人の肩を後ろから引っ張ると、倒れそうになるから引っ張られた人は同じ力又はそれ以上で引っ張り返す。ワンコもこれと同じだとい
う。それと、引っ張られて自分が行こうと思ってるのと同じ方向だからと、引っ張られたまま歩いていくのは絶対に×!なので、お散歩のコースはあらかじめ『あそこ
に行こうと』決めるのではなく、ワンコの行動を見た時点で決めていくといいと言われた。そし
て、引っ張りをやめさせるのは、良く聞くが引っ張ったら飼い主が止まってしまうということ。それでも引っ張るようならリードをちょっとだけ緩めて→引っ張り→緩め
る。これで、たいていワンコはリードの緩んだ状態で止まる。それでも引っ張るようならこれを何度も繰り返す(緩める→引っ張る→緩める→引っ張る→緩め
る・・・)。
ここで、緩んだところで止まったらクリッカー→ご褒美。これを繰り返すと、だいたい1週間ほどでリードが張った状態でなくたるんだ状態で歩けるようになるとのこ
と。これは必ずマスターさせるように言われて、全4回のパピーパーティーは終了。
これまで、どうしたら?とかなぜ?というものが今回のパピーパーティーでいろいろ理解できた。
そして、それ以上にそうするものなのかとか気がつかない部分も勉強できた。
なんとなく、参加してみようと思ったパピーパーティーだったけれど得るものはものすごく大きいもので、本当に参加してよかった。
これからも、今回教わったことを復習して繰り返して忘れないようにしていきたいと思う。
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::: 楽しくドッグトレーニング( メインキャスト主催) :::
講師:森山敏彦さん(コンパニオンドッグスクール)
◆2004年9月12日(日曜日)11時〜16時
今回のお題はおスワリ、フセ、ヒールウォーク、リコールの4つ。こう聞くと『なぁんだ簡単じゃん!』って思うかもしれませんが、お座り、フセをどんな状況でもできますか?いいよっていうまで動かないでいられますか?
残念ながらこつぶは出来ません。もちろん普通に出来るんですが、たとえばとっても興味を引かれるものがあるときはどんなに声をかけてもハンドシグナルを出しても無視です。それに、たとえ出来て動かないでいても、ご褒美をあげたとたんにやめてしまいます。そのほかにも状況によっては出来ないでしょう。病院で診察券を出したり、お会計の時だって他のワンコに気を取られじっとしていられません。
ヒールウォークは前に練習したけれど、最近はめっきりやらなくなり出来なくなり、引っ張り癖が復活してました。リコールは、ちょっと前からご飯のときとかその他でも家の中ではやっていて、出来るって思っていましたが大間違いでした。
まずはお座り。本来言葉を理解できないワンコには言葉よりもハンドシグナルで指示を出す方がいい。そして、病院などで強制的に座らせたいとき等、リードを上に引きながら後ろ足の膝の裏あたりに手を添えて押してあげると座る姿勢に自然になります(こつぶはお尻や後ろ足を触られるのに慣れてなくて、イヤがるのでこの方法はダメでしたが、まぁ、ハンドシグナルかお座りという言葉でお座りできるのでヨシとします。)。立っている状態で腰を押すと逆に足を突っ張ってしまって座らないし、腰にも悪影響を与えるのでやめるべきだそうです。
それから、ワンコをあまり動かないように固定する方法は、首輪を使用のときに限りますが、首輪のリードフックをかけたところを顎の下の方へ回し、リードを顎からまっすぐ下に下ろし地面に着いたところを足で踏むのです。リードを持っているとワンコは行きたい方へ行ってしまい、リードがピンと張るとなおさら引っ張ろうという行動に出てしまいます。
なので、リードフックを下の方にして踏んでしまえばワンコも動けないし、引っ張ることも出来ません。こつぶもその場でやってみると不思議とお座りをして大人しくしていました。
そして、お座りをしてからいいと言うまで動かないようにする。まずはお尻の辺りをなでながらワンコのまわりを回り1週出来たらご褒美をあげる。でも、いきなり1週ではなく1歩動いてみてワンコが動かなければご褒美をあげると、ワンコは動かないでいるとご褒美がもらえるということが分かるので、欲張らずにちょっとずつやっていく。そして、普通に回れるようになったら、今度はドタドタと足音を立てて周りを回る。そんな状況でも動かないようにということを教えるため。その後は回りを走る。でも、こつぶは私が走るとなんだ?なんだ?って感じですぐに立ってしまってダメだった。なんどか、座りなおさせてやってるうちに、走ってもまたいでもじっとしていられるようになった。そのあとは、ご褒美のおやつを手のひらに乗せて上からワンコの顔の前50cmくらいのところに下ろしておやつを見て動いてしまったら『あっ!』と言ってご褒美は隠す。また同じようにして動かなかったらご褒美をあげる。そうすれば動くともらえないけど、動かないともらえると言うことを学習する。それが出来たら、こんどはご褒美のおやつを顔の前よりさらに下に下ろして、低いところでおやつをわざと落とす。これも、動いてしまったら『あっ!』と言って落としたおやつを取り上げて隠す。このとき絶対にワンコよりも先に取れるところに落とすのがコツ。一回食べられると、それを学習してしまうので気をつけなければいけない!(私は1回食べられてしまった…とほほ)
次はフセ。フセはお座りをさせた状態で上からワンコのひじの辺りを両手で握り足を前に出すような感じで強制的にフセをさせる方法を教わった。でも、こつぶはフセもハンドシグナルで出来るのでそれでやった。そのあとはお座りのときと同様にまわりを歩いたり走ったりまたいだりしても動かなければご褒美をあげる。おやつをわざと落としてなどお座りのときと同じことをする。お座りのときに学習したせいか、フセのときはぜんぜん動かなかった。
続いてヒールウォーク。引っ張り癖のあるワンコは引っ張るとリードがピンと張りそうするとなおさら引っ張ろうとする。そこで飼い主がまたさらに引っ張っては逆効果。そこで、引っ張ったら、リードを持っていないほうの手で首輪近くのリードを持ちながら、『あっ!』と言いながら急いでワンコの前にバッと立ちはだかり圧力をかける。そうするとワンコはビックリして後ずさりをする。コツはリードが張った状態を作らないこと。そして、ご褒美をちらつかせて2,3歩でも引っ張らないで歩けたらすぐにご褒美をあげる。最初はほんの2,3歩から初め徐々に距離を伸ばすようにしないと、ワンコはすぐにご褒美をもらうのを諦めてしまう。そして、お散歩のとき中させる必要はなく1回のお散歩で100m程度でいい。あとは好きに歩かせてあげるようにする。これは、パピーパーティーのときにも教わっていて、そのころ何度かやったらすぐに私の横を歩けるようになったので、今回もちょっとやったらすぐに歩けるようになった。
そしてリコール。これもどんな状況でも飼い主の元にもどってこれるようにする。
一通り説明や練習をして1時に昼食。2時からはゲームをやる。
ゲームというのはお座り、フセ、リコール、ヒールウォークを指定どおりの時間とルールでクリアできたら、1つにつき1個のハンコがもらえる。4つ出来ればパーフェクト!
お座りは椅子の上におやつを置いて、1mくらい離れた指定の場所でお座りの姿勢のままワンコを待たせて椅子の上のおやつを取りワンコに食べさせる。コレを1分以内に5個出来たら合格。
フセは、おやつを1個地面の上に置き、そこから1mくらい離れたところにワンコをフセさせて1分間動かなければ合格。
リコールは端で先生にワンコのリードを持っていてもらい逆側(5,6mはなれたところ)に飼い主が行き、ワンコを呼び1分以内に指定のラインを超えられたら合格。ただし、ワンコと飼い主の間にはボールやおもちゃが散らばっていて誘惑がある。
ヒールウォークは片手にリードを持ちその手でスプーンを持ちそのうえにボールを乗せて1分以内に指定のコーンとコーンを2周する。
こつぶは全部出来ると思っていた。一番心配なのはヒールウォークだったけど、お昼ご飯の後も練習したらすっかり出来るようになったので大丈夫と思っていた。お座りとフセは簡単だった。ところが、普段ボールとかにはほとんど興味を示さないくせに、今日に限ってボールとか見たことのない新しいおもちゃに釘付けでいっくら呼んでも無視され、なんと12組中我が家だけリコールに失敗・・・。あー、ショック。悔しい!!今後の課題だわ!
そして、ヒールウォークもスプーンの上に乗せるボールを欲しがるこつぶ。そして、私の周りを回り私をリードで巻く、、、。でもなんとか、それをすり抜けおやつで釣り2周することが出来て合格!!
その後は、希望者のみ先生にワンコの相談を出来たのでお願いした。最近悩んでる問題行動をやめさせるためのアドバイス&アイデアをいろいろともらうことが出来て早速試してみようと思う。
それは、おいおい日記に書いていくことにします。
一番の悩みのおばあちゃんに対して噛み付く行動。これは、個別トレーニングでおばあちゃんにも参加してもらいやるしかないとのこと。なので、母に相談して行く気があれば一緒にPLAYBOWに行って森山先生にまたお願いするつもり。
案外簡単だと思ってた4つのことだったけど、話しを聞いていろいろと参考になりやっぱり今回もいっぱい勉強になったし、来てよかったと思った。ここに書かなかったお話しもいろいろあったけど、頭の悪い私なのであまり詳細には覚えていないので許してください。
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